未出版の完成スコア

以下の曲は出版はまだですが、演奏されるのを待っているスコアです

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吹奏楽のための「ベートーベン交響曲第5番・第1楽章」

 

 吹奏楽の皆さんに是非ともベートーベンを直接体験していただきたいと考え、スコアを書きました。

 編成は ピッコロ、フルート2部、オーボエ1、ファゴット1、E♭クラ1、B♭クラリネット3部、バスクラリネット、アルトサックス2部、テナーサックス、バリトンサックス、コルネット2部、トランペット2部、ホルン4、トロンボーン3、ユーフォニアム、バスチューバ、弦バス、ティンパニ です。弦バスは必修です。

 全国の中学や高校生の皆さんにも幅広くベートーベンの名曲に正面から取り組んでいただきたいと思い、それほど大きくない編成を想定しました。

 キャッチコピーは「さあ、君も”運命”に身をまかせよう」



オペラ「ソローチンツの市」より「若者の夢」

 いわゆる「禿山の一夜」です。

 ムソルグスキーの最終的な考えはこのオペラのバージョンだと思われます。オペラですので合唱などの声楽が入っているのを純オーケストラで演奏できるように編曲しました。リムスキー=コルサコフ版よりワイルドで面白く、しかも第1稿(いわゆる原典版禿山の一夜)より演奏しやすいものに仕上がったと自負しています。

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ムーアサイド組曲

 本来は金管バンドのための作品です。ホルスト自身による吹奏楽編曲(未完)やGordon Jacobによる管弦楽版もありますが、これもシンプルにオーケストラ編曲してみました。

 編成は2-2-2-2  4-2-3-1  弦 です。

 




ホルスト第1組曲

もちろんミリタリーバンドのための第一組曲のオーケストラ版です。

 この曲の”間奏曲”のスコアを眺めていて思ったのです。

 弦バスに独立した動きがありかなり効果的である。

 冒頭や45小節以下、ラストなどに明らかにピチカートを思わせる音符がある。

 最初のメロディーの楽器の重ね方がどうも不思議である。60小節以下や109小節以下の弦バスの使い方から考えてひょっとしてテーマは弦楽器のサウンドを想定していたのではないか?等々考えるとホルスト先生の頭の中では最初はオーケストラ曲として鳴っていたのではないかと考えました。

 生意気な言い方になってしまいますが、私としては、編曲というよりオケバージョン復元のつもりでスコアを書きました。

 またこのような名曲を吹奏楽の世界に独占させておくのはもったいないので、シャコンヌとマーチも編曲しました。マーチは当初、オーケストラで演奏する意義、意味があるのだろうかと不安でしたが、案外それなりのものになったような気がします。

編成

 3-2-2-2 4-2-3-1 ティンパニ 打楽器3 弦5部




童謡と唱歌による楽器紹介とアンサンブル

1997年に市民オーケストラ「中央区交響楽団」の依頼で書きました楽器紹介用のピースです

 それなりに好評で、他の市民オーケストラでも演奏したことがあります。「中央区交響楽団」では長年にわたり演奏しているとのことです。

 


オーケストラのための「ヴォカリーズ」

当時ラフマニノフ自身によるスコアがあると知らず、アンコールピースにどうかなと思って書きました。