新発見⁉ブランデンブルク協奏曲第7番

 2020年、コロナ騒ぎで大騒ぎの中、ドイツのとある博物館に眠っていた資料の中から、とんでもないものが見つかった”sinfonia"と題されたその楽譜はバッハのケーテン時代の合奏協奏曲で、編成は、ソロ楽器として、フルート(縦)、オーボエ、ヴァイオリン、チェロの4人、これに弦楽と通奏低音というもの。三楽章あり、これは事実上「ブランデンブルク協奏曲第7番」とでも言うべき作品らしい。
 詳細は後ほど発表される。